2007年活動レポート

スローフード・スローライフな真砂

2006年度は「県民との協働による島根づくり事業」にておいて、島根県益田市・真砂地区を拠点に、農業・食育体験を実施しました。

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 2010/09/10 06:48 午後

清流と遊ぶ 「川ガキ体験INひきみ」

  • 2007/07/29 06:00 午後
  • 投稿者:
    maho

高津川大学のプログラムへ参加
◆2007年7月29日(土)
匹見町

 県道488号線。横田町からしばらく走ると、道沿いは深い緑の茂った木々が迫ってきます。枝がしなり、道は緑のトンネルのよう。そして、川幅が狭くなり、高津川が渓流と変わるのです。ごつごつとした大小の石が見え始め、川の流れが速いのが白いしぶきで見てとれます。
 「川ガキ体験」の舞台となる匹見へと向かいます。益田から小一時間ほど。



 いろんな人が集まっていました。若者、親子連れ、公民館のおばちゃん。そして、やたら男くさい、ユニークなおじさん達。一見して山男ならぬ川男だとわかりました。こんなおじさん達のお蔭で、幼稚園や小学生連れの私達も「川ガキ体験」ができるのです。ありがたや。

 メインイベントは午後からの渓流下り。ヘルメットをかぶり、ライフジャケットを身につけみんなで上流へ。とても重装備です。それだけ川の流れが速く、危険を伴う体験なのです。実は、あまりに楽しそうでスリリングな予感・・なので、水着の準備もなく川へ入った若いお母さんもいました。(若いって、がまんができないことですね。うらやましい。)

 コンディションもよく、1時間半コースの始まりです。スタッフに綱を張ってもらって、深い広い川淵を渡ったり、大岩から飛び込んだり・・・みんな清流と思い切り遊び、とてもいい顔で帰ってきました。川の流れに身をまかせ、浮かんで流れていくのは、何ともいえない快感らしいです。

 最後につけ加えて、忘れてならないのが昼食。獲ったばかりのヤマメ、アユを川原で焼いて食べました。味が濃厚で、養殖ものばかり食べていた私の舌が驚きました。地元の方に作っていただいたあゆ飯、きのこご飯のおにぎり、きゅうりの酢の物も最高!帰り際、駐車場で目撃したシマヘビと大きなヒキガエルの決闘にもびっくり。自然を存分に楽しんだ、贅沢な一日でした。来年、私も水着を用意して参加しようかな。

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